GoogleのSEO対策で重要なのは、
キーワード対策とリンク対策です。

キーワード対策

キーワード対策の要とは、テキスト主体のページとする。効果的なキーワードを散りばめる。タイトルが最重要。

効果的なキーワードの使い方

キーワードは顧客の立場になり顧客の視点で考える必要があります。ホームページ運営者、売り手、技術志向は全く駄目です。
複数の問題・悩みを提議したキーワードが必要です。効果的なキーワード数はサイトの規模にもよりますが、最低20から30程度を考えることが必要です。
但し、1ページに同一のキーワードを使いすぎると、検索エンジンからスパム扱いされる可能性があります。くどい言い回しは訪問者にとって不快です。

例:離婚相談
「離婚」だけでなく、「財産分与」、「無料相談」、「不倫」、「浮気」、「養育費」、「年金分割」、「公正証書」、「協議離婚」、「慰謝料」など複数の現実的問題や悩みに対するキーワード

例:腰痛
「腰痛」だけでなく、「ギックリ腰」、「椎間板ヘルニア」、「神経痛」、「骨盤」、「骨盤矯正」、「矯正」、「ストレッチ」、「脊髄」、「ハリ」など複数の痛みに関するキーワード

ページを階層構造化させるのも有効な方法です。
一つの項目に対して最初は概要のページで大まかなキーワードから興味を抱かせ、次に詳細ページにより詳細なキーワードに絞らせて見せるようにします。

熱帯魚飼育→グッピーの飼育→グッピーの繁殖
        →エンゼルフィッシュの飼育→エンゼルフィッシュの繁殖

アンカーテキストを効果的に使う

アンカーテキストとは、
<a href = "goods1.html">お魚グッズ</a>
このhtml構文で「お魚グッズ」を指します。<a>タグをアンカータグと呼びます。
アンカーテキストには「重要キーワード」を含んだものを使います。「こちら」、「ここ」、「ここをクリック」などは良くありません。
検索エンジンはこの<a>タグに含まれる文字について次のように評価します。
・リンク元ページへの評価(アンカータグを設置したページ)
・リンク先ページへの評価(アンカータグが向けられたページ)
検索エンジンは、リンク元でアンカータグのかかった文字についてそのページの重要なキーワードであると判断します。
また、リンク先ではそのページに関連するキーワードであると判断されるため、リンク先においてアンカーテキストの関連性が高められます。
従い、重要なキーワードはアンカーテキストで正しく記述し内容がリンク先ページの内容とも合致することが必要です。

アンカーテキストの使い方は、
インターネットの設定は<a href=”internet.html”>こちら</a>をご覧下さい
インターネットの設定ははこちらをご覧下さい ではなく、
< a href=”internet.html”>インターネットの設定</a>はこちらをご覧下さい
インターネットの設定はこちらをご覧下さい
このように記述します。
このアンカーテキストの効果的な使い方は簡単に実証することが出来ます。

キーワード「こちら」で検索してみます

こちら

ADOBE Flash Playerが1位に表示されています。何故なら、非常に多くのホームページから、「ご覧になるためにはADOBE Flash Playerが必要です。こちらからダウンロードしてからご覧下さい」とアンカーテキストが使われているからで、「こちら」の文字がページ上に無くても、Googleから高い評価を下されトップに表示されているのです。

キーワードの密度

キーワードがある程度繰り返し出現させるようにします。キーワードの密度=キーワードの出現回数/文字の総数×100 の計算式を使います。最適な値は5%程といわれています。

例:メロンパンがキーワードの場合
おいしいメロンパンを販売しているABC商店

よりも

おいしいメロンパンは如何でしょうか?ABC商店ではメロンパンを販売中です

のほうが効果的です。

悪い例:
メロンパン、めろんぱん、メロンパン、めろんぱん、メロンパン、めろんぱん、

キーワード密度を極度にするとスパム行為と見なされます。

タイトルは最重要ポイント

タイトル<title>に入れるキーワードは最重要キーワードとします。何故なら検索エンジンは、タイトルタグはページのタイトルを表現することから最も重要なキーワードを含んでいると推測し最重要視するのです。従い、タイトル<title>には検索されたいキーワードを入れます。

具体的にはキーワードが「ラーメン」で、店舗名が「中勝軒」、所在地が「埼玉県川越市」であった場合、
<title>ラーメン-埼玉県川越市-中勝軒</title> とするのがベストです。
タイトルはブラウザーの画面左上に現れます。また、一般のアプリケーションも同様に画面左上ないし真ん中に表示します。

ページごとにタイトルを変える

各ページにそのページの内容にマッチしたタイトルを記述していきます。同一のタイトルを使うとSEO的に不利になります。具体的にはそのページのテーマに合致したタイトルを付けます。

例:熱帯魚屋さんのオンラインショップ
ルートのトップindex.htmlでは、
<title>熱帯魚屋のABC商店</title>
とし、ディスカス販売のコンテンツトップページないしコンテンツページでは、
<title>ディスカスをお探しの方へ、熱帯魚屋のABC商店</title>
とし、グッピー販売のコンテンツトップページないしコンテンツページでは、
<title>グッピーをお探しの方へ、熱帯魚屋のABC商店</title>
とします。

例:カー用品販売のオンラインショップ
ルートでは、
<title>カー用品をお捜しならABC商店へ</title>
スタッドレスタイヤ販売のページでは、
<title>スタッドレスタイヤなら格安、在庫豊富なABC商店へ</title>
カーナビ販売のページでは
<title>カーナビなら格安、在庫豊富なABC商店へ</title>
とします。

タイトルタグ使用の注意事項

・♪★○などの記号は使わない
<title>♪♪♪絶対に彼女見つかるよ!完全無料、出会いのABCドットウェブで!♪♪♪</title>

・タイトルタグを複数行並べない(この例ではタイトルタグを3行記述)
<title>ロレックス格安、ABC商店</title>
<title>プラダ激安、ABC商店</title>
<title>ヴィトン抽選で当たる、ABC商店</title>

・タイトルタグにキーワードを複数使わない
<title>BMW、ベンツ、ポルシェ、フェラーリ、ABCモータース</title>

見出しhxタグは正しく使う

hxタグはh1からh6まであり、特にh1タグは文書の見出しつまり<title>タグと同様のキーワードを記述することでキーワードとページの関連性を高めることが出来ます。
そのため、h1タグ使用は1ページで1回のみとします。複数使用するとスパムとしてペナルティを受けることもあります。
スタイルシートを使用することにより小さめな文字にすることは可能です。但し悪用するとスパム扱いされることもあるようです。この部分の判定は難しいのですが、現時点ではスタイルシートでの小文字がSEOの弊害にはなっていないようです。現実的に数多くのホームページがこの方法でSEOで効果を出しています。しかし、検索エンジンのアルゴリズムに変更があった際にはどうなるかはわかりません。スパム扱いされると極端に順位が落ちてしまいますので、細心の注意が必要です。

その他のタグについて

<strong>タグは論理的強調を表すタグでキーワードを記述することにより検索エンジンから重要視されます。しかしあくまでも強調するべきキーワードを記述すべきで、長文を記述すると相対的にどこも強調されていないことになり効果はありません。また、ボールドなどの文字装飾も有効です。
メタタグ<meta>はGoogleではname属性”description”のみ有効です。但し、それほどの効果を生み出す程でもありません。特に記述しなくても良いくらいです。また、name属性”keyword”は無視されます。

画像ファイルのalt属性にもキーワードを入れる

検索エンジンは画像ファイルを認識しませんので、jpg、gifなどの画像ファイルにはalt属性の中にキーワードを入れるようにします。但し、ここでもキーワードの詰め込みすぎは禁物です。


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